快適夏生活を応援

停電 ⇒ 携帯の充電切れ。途方にくれる・・・

サバイバルA「電気を作る便利アイテム」

水際画像 ちょっとした地震や水害であれば、一時的な停電などはあっても、通常はすぐに復旧して、電力においてはそこまで困ることはありません。
ですが、ここ最近よくニュースとなっているような、大きな地震や台風ではどうでしょう。
電気がとまり、交通も機能を失い、不安なときなのに、電気がなくて携帯も懐中電灯も使えない。

決して望まれる事態ではありませんが、そんな事を想定しておかなくてはいけないのかもしれません。

さて、そういった大きな災害で、
電気が止まった際に使えるアイテムを紹介いたします。

SONY FM/AMポータブルラジオ ICF-B88/S



<説明書記載の仕様>
【60分間の太陽光充電をした場合】
FM:約40分間
AM:約60分間
ライト:約10分間

【手回し充電で1分間充電をした場合(2回転/秒)】
FM:約40分間
AM:約75分間
ライト:約15分間
通話:約1分

小型の太陽電池ながらも、60分間の充電でラジオが約40分も使用可能で、更に内蔵バッテリー、USB出力もついており、災害時にはとても頼りになる一品ではないでしょうか。

あとは、このような小型ラジオだと心配となるので音質ですが、購入者のコメントを見る限り、こちらは良好なようです。

「もしも」を考えて、ひとつ置いておいては?


その他、おすすめの商品を紹介致します。

自分にご褒美はこちら

じゃらん限定の格安プラン!


熱中症対策

「熱中症とは?」詳しくはこちら…

…スポーツの場合、運動中は筋肉が動き、体中に血液を運ぶポンプのような役目をしているのですが、運動を止めた瞬間にそのポンプの役割も停止するため、一時的に脳への血液供給が少なくなり、めまいなどが起こります。また、血管の末端が広がるために全体的な血液供給も低くなります。

熱中症になってしまったら...

もし、家族、友人、近くの知らない人でも、熱中症になってしまった場合には、適切な応急処置を行いましょう。まず、塩分を含んだスポーツ飲料を飲んで、涼しい場所で安静にしましょう。それでも症状が治まらないようなら病院にいきましょう。ですが...

アイシングについて

熱中症の治療法ではないのですが、スポーツの現場や、一般的な怪我の際の応急処置としてよくきく「アイシング」についてまとめました。これを覚えておけばどこかで必ず役に立ちます☆